渋沢なか~渋沢栄一の姉を解説【青天を衝け】

渋沢なか

渋沢なか(しぶさわ-なか)は、江戸時代後期の女性で、渋沢栄一の姉となります。
2021年1月スタートのNHK大河ドラマ「青天を衝け」(せいてんをつけ)での役どころとしては、下記のとおりです。

渋沢栄一の姉。
優しい母とは打って変わり、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで、栄一にとってはおっかない存在でもある。年ごろに育ったなかの縁談を巡って、ちょっとした騒動が起きるが……。

とあります。



史実においては、1855年、渋沢栄一が15歳頃のときに、下記のようなエピソードがあります。
ずっと精神を病んでいた(暴言が多かった)、19歳の姉・なかの看護に、家族は心を痛めていましたと言います。
父・渋沢市郎右衛門元助は、渋沢なかを連れて上州の室田にて、滝にあたらせて邪気を払うようなことをしたともあります。
また、伯母の説得にて、母・渋沢ゑい(渋沢エイ)は その間に、中の家に祈祷師・遠加美講(とうかみこう)を呼んで、お払いをしてもらうことになります。
迷信を信じない渋沢栄一は、その祈祷師らが言う、解決策の矛盾点を突いて、打破したとあります。

このエピソードは、大河ドラマ「青天を衝け」では、縁談を壊されて、ふさぎ込むような感じで、史実をもとに創作した内容での放送となるようです。
なんでも「オサキキツネ」(オサキギツネ)が、縁談相手の家を祟っていて、縁が結ばれると、渋沢家にも、祟りが及ぶと言う迷信で、結婚を反対されると言うのが、ドラマでの筋書きです。



難しい演技もありそうですが、渋沢なかを演じられるのは、女優の村川絵梨(むらかわ-えり)さんで、大河ドラマは初出演となります。
村川絵梨さんは、由布院温泉などに関連した、2005年の朝ドラ「風のハルカ」にて、ヒロイン・水野ハルカを、務めています。
下記は、Twitterを、共有表示したものです。

他にも、渋沢栄一にまつわる、渋沢家の女性に関して解説させて頂いております。

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