渋沢よし「新屋敷」渋沢喜作の妻の解説【青天を衝け】

渋沢よし

渋沢よし(しぶさわ-よし)は、幕末の女性で、新屋敷・渋沢喜作の妻となります。
2021年1月スタートのNHK大河ドラマ「青天を衝け」(せいてんをつけ)では、女優の成海璃子(なるみ-りこ)さんが、演じられます。

番組紹介においては下記のように明記されています。

情熱的な渋沢喜作にひと目ぼれし、みずからアプローチ。
結婚後は、喜作がすっかり尻に敷かれるようになる。
栄一と喜作が京へ旅立ってからは、千代(渋沢栄一の妻)のよき相談相手となって、共に夫の留守を支える。

渋沢よしは、福田立志の2娘として、1840年に生まれました。
橋本愛さんが演じる尾高千代は1841年生まれですので、ほぼ同年代の女性と言えるでしょう。
高良健吾さんが演じられる、夫の渋沢喜作(渋沢成一郎)は、1838年生まれですので、渋沢よしは2歳前後、年下の女性だったようです。

結婚した時期は不明ですが、長男・渋沢作太郎の生年は1861年ですので、その前の頃ではないかと推測できます。



渋沢喜作は、1864年から、渋沢栄一と一緒に、一橋慶喜に仕えます。
そのため、渋沢栄一の妻(尾高千代)と共に、夫の留守を守ったと言う事になります。
その後、渋沢栄一はヨーロッパへ視察に行きましたが、渋沢喜作は、鳥羽伏見の戦いにも参じ、江戸城開城後は、彰義隊を結成し、更には振武軍を率いて新政府軍と戦いました。
最後は、榎本武揚の旧幕府に加わり、北海道の函館・五稜郭にも入りましたが、戦後、投獄されました。

渋沢喜作の没年は、大正元年(1912年)ですが、渋沢よしに関しては不明です。

他にも、渋沢栄一にまつわる、渋沢家の女性に関して解説させて頂いております。

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