尾高やへ【簡単解説】青天を衝け

尾高やへ

尾高やへ (おだか-やへ)は、幕末の女性で、東の家出身である渋沢元助(渋沢栄一の父)の姉であり、尾高八重とも書きます。
下手計村の名主・尾高勝五郎保孝(尾高保孝)に嫁ぎました。

2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」では女優の手塚理美(てづか-さとみ)さんが、尾高やへを演じられます。

1830年に尾高惇忠を産んでいます。
尾高惇忠は、明治に入ると、群馬富岡製糸場の場長にもなった偉人です。

1836年には、尾高長七郎を産みました。
尾高長七郎は、誤って通行人を殺害して投獄され、4年後に釈放されたあと病没しています。

1843年、尾高千代が生まれており、のち渋沢栄一の最初の妻になります。



1847年には、尾高平九郎を産みました。
尾高平九郎は、振武隊に入隊して新政府軍と武蔵・飯能で戦いますが、自刃して果てました。

このように、尾高やへの子供らも、幕末・明治維新の激動の荒波に、翻弄されています。

渋沢栄一の解説 日本の実業界・社会福祉・教育などに大きく貢献
渋沢成一郎(渋沢喜作)とは 彰義隊・振武軍のリーダー
尾高惇忠(尾高新五郎) 富岡製糸場の初代場長
尾高千代 (渋沢千代) とは 渋沢栄一の最初の正妻
渋沢宗助の解説 東の家の当主 渋沢まさ も
渋沢市郎右衛門の解説 渋沢ゑい(渋沢エイ)も
尾高平九郎(渋沢平九郎)とは 渋沢栄一の養子になった飯能合戦の勇士
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