尾高きせ【簡単解説】青天を衝け

尾高きせ

尾高きせは、幕末に、深谷・下手計村の名主である尾高惇忠の妻にになった女性です。
2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」では、田辺誠一さん演じる「尾高惇忠」(尾高新五郎)の妻と言う事です。
女優の手塚真生(てづか-まい)さんが、尾高きせを演じられます。

ドラマでの「尾高きせ」の設定は下記のとおりです。

各地から草莽の志士が訪れるほど、文武に精通した人格者の惇忠を寡黙に支える人物。
長男の務めがあるため、家を出ることができない惇忠の歯がゆさを、言葉にはしないがひそかに感じている。

ただ、この「尾高きせ」と言う女性の出自・没年などは、調べてもよくわかりませんでした。
名家に嫁いだ訳ですので、それなりの出身だったものと推測致します。
お姑さんは、尾高やへと言う事になります。



子供としては、1858年頃に生まれた、長女・尾高ゆう(尾高勇)がおり、14歳のときに、富岡製糸場での最初の女工となりました。

そして、1866年には、尾高次郎を産んでいますが、この尾高次郎は、のち渋沢栄一の庶子・文子と結婚すると、銀行を設立し、埼玉りそな銀行に繋がっています。

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尾高惇忠(尾高新五郎) 富岡製糸場の初代場長
尾高やへ【簡単解説】
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