藤原時姫を分かりやすく1分で解説【光る君へ】全盛期を築いた藤原道隆や藤原道長の母

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藤原時姫

藤原時姫とは

藤原時姫(ふじわら の ときひめ) は平安時代中期の女性で生年は不明。
父は中級帰属である摂津守・藤原中正で、母は橘澄清の娘・橘巌子。

2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」では俳優(女優)の三石琴乃さんが藤原時姫の役を演じられる。

藤原兼家に嫁いで953年に長男・藤原道隆を産んだ。
954年には長女・藤原超子 (冷泉天皇の女御で三条天皇の母)
961年には3男・藤原道兼
962年には3女・藤原詮子(東三条院、円融天皇の女御で一条天皇の母)
966年には5男・藤原道長が誕生。

夫の藤原兼家には、他にもたくさん妻がいる。
藤原道綱の母(藤原倫寧の娘)、保子内親王(村上天皇の第3皇女)、妾・対御方(藤原国章の娘)、中将の御息所(藤原懐忠の娘?)、権の北の方、藤原忠幹の娘、源兼忠の娘が見受けられるが、藤原時姫が正室格であった。
藤原寧子(藤原道綱の母)が記述した「蜻蛉日記」でも、藤原時姫と推測される女性のことが描かれている。

平安時代の貴族では、妻は実家にて暮らし、夫が屋敷を訪ねると言う「通い婚」であったため、妻は待つ日々であった。
子宝にも恵まれていることから、夫・藤原兼家との関係は良かったと考えられることから美人だけでなく気配りもでき、子供の養育もしっかりできる素晴らしい女性のような印象を受ける。

980年、藤原時姫は死去。
日本紀略によると、法性寺にて盛大な法要が営まれた。

のち、986年に藤原兼家は摂政・藤氏長者となっている。
そして、子の藤原道隆や藤原道長が藤原氏の全盛期を築く。

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