宇野市兵 (朝倉家の家臣)【麒麟がくる】

越前の称念寺

宇野市兵は、2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」にて登場する戦国武将です。
ドラマの設定では、朝倉家の家臣である宇野市兵が、明智光秀の鉄砲の腕前などを知り、上司である武将に推挙したと言う事になっています。
その上司とも考えられる朝倉家の家臣は、舟寄館主・黒坂景久とも推測されます。

実際に、朝倉氏に仕えている宇野氏と言うと、朝倉家が但馬・朝倉城から、越前に移り住んだときから仕えた譜代家臣のようです。
1507年には、宇野新左衛門と言う武将が、堀江景忠(堀江中務丞景忠)とともに三国湊にて、船警護の奉行を務めたとあります。
しかし、宇野市兵と言う武将の名前には辿りつきませんでしたので、実在した武将かどうかは、わかりませんでした。



ドラマの設定としては、宇野市兵は、朝倉氏の家臣の家来であると言う感じになっている物と推測されますので、架空の人物なのかも知れません。
ただし、1552年、加賀の一向一揆に対抗する為、朝倉宗滴が加賀へ攻めた際、堀江景忠の配下に、越前・舟寄館の黒坂解由左衛門尉景久(黒坂景久)の名があります。
この黒坂景久の舟寄館は、明智光秀が暮らしたとされる越前・称念寺付近からは、歩いて7分ほどしか離れていません。

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