寶泉寺(藤沢市辻堂元町)
寺社仏閣

寶泉寺(藤沢市辻堂元町)

神奈川県藤沢市辻堂元町三丁目15番13号所在の宝泉寺を紹介します。

高野山真言宗のお寺で、
海龍山寶泉寺(かいりゅうざんほうせんじ)といい別名、南の寺といいます。
また光明真言道場とも呼ばれていました。
本尊は十一面観音菩薩です。

歴史:
建久年間(1190年 – 1198年)頃、創建されたそうです。
源頼朝により勧請され、慶長年間(1596年 – 1615年)元宝により中興。
文政2年(1819)火災にあい、文政13年(1830年)最賢により再建されました。
古くは辻御堂と称し、辻堂の地名の由来ともされています。
神仏習合時代には宝泉寺が諏訪神社別当を勤め、
神社の鳥居、鐘楼は今も寺の境内にあります。
大山詣でが盛んだった江戸時代、帰りの際には「両詣で」といって
必ず南の寺である宝泉寺にお参りする風習がありました。
そのため、この界隈は大変な賑わいを見せていたそうです。
境内には古い庚申塔や六地蔵がたくさんありました。
刻まれた文字はだいぶ風化したので
残念ながら読むことが出来ませんでした。

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投稿者

神奈川県

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